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カテゴリー:NY株式市場

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  • 2025-01-12 (Sun)
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米国株式市場、反落 米GDP改定値警戒で、ダウ1万ドル割れ

 26日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比74ドル25セント(0.7%)安の9985ドル81セントと、7月6日以来約1カ月半ぶりに終値で1万ドルの節目を下回って終えた。米景気の減速懸念が根強く、27日発表の4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から大幅に下方修正されることを警戒した売りが優勢となった。
 ナスダック総合株価指数は同22.85ポイント(1.1%)安の2118.69と、ダウ平均と同じく7月6日以来の安値で終えた。
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米国株式市場、ダウ5日ぶりに反発 指標悪化も住宅株に買い戻し

 25日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比19ドル61セント(0.2%)高の1万0060ドル06セントで終えた。住宅指標の悪化などを嫌気して売りが先行。しかし前日までの相場下落幅が大きかったとあって、最近売り込まれていた住宅株や小売株、ハイテク株の一角に買い戻しが入った。
 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりの反発で、終値は同17.78ポイント(0.8%)高の2141.54だった。

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米国株式市場、中古住宅販売急減で大幅続落 一時ダウ1万ドル割れ

 24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落した。終値は前日比133ドル96セント(1.3%)安の1万0040ドル45セントで、7月7日以来約1カ月半ぶりの安値だった。7月の米中古住宅販売件数が急減し、米景気の減速懸念が一段と強まったため売りが活発になった。取引時間中では7月7日以来となる1万ドル割れの場面もあった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落で、終値は同35.87ポイント(1.7%)安の 2123.76と7月6日以来の低水準だった。

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米国株式市場、続落 米景気懸念で買い続かず

 23日の米国株式市場は下落し、ダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末に比べ39ドル21セント(0.4%)安の1万0174ドル41セントと7月 21日以来1カ月ぶりの安値で終えた。M&A(合併・買収)の動きが相次ぎ伝わったため投資家心理が改善し、買いが入る場面があったが、米景気の先行き不透明感が根強く次第に売りが優勢になった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、同20.13ポイント(0.9%)安の2159.63と7月7日以来ほぼ1カ月半ぶりの安値で終えた。

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米国株式市場、ダウ続落 景気懸念受けた売り継続

 20日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比57ドル59セント(0.6%)安の1万0213ドル62セントと、7月21日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で終えた。米景気の先行き不透明感を背景に売りが続いた。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小反発し、0.81ポイント(0.04%)高の2179.76で終了した。

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