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カテゴリー:NY株式市場

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  • 2025-01-11 (Sat)
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米国株式市場、3日ぶり反発 米中指標改善を好感

 1日の米国株式市場は3日ぶりに反発した。ダウ工業株30種平均は前日比41ドル63セント(0.4%)高の1万0829ドル68セントで終えた。米国と中国の経済指標改善を受けて世界景気の先行き警戒感が和らぎ、エネルギーや素材など景気動向に収益が影響を受けやすい銘柄を中心に買いが集まった。
 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数の終値は前日比2.13ポイント(0.1%)高の2370.75だった。
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米国株式市場、利益確定売りで続落 経済指標受け買い先行も

 9月30日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比47ドル23セント(0.4%)安の1万0788ドル05セントで終えた。米景気回復期待を誘う経済指標を手掛かりに買いが先行したが、利益確定売りが次第に優勢となった。9月のダウ平均は前月比7.7%高と2カ月ぶりに上昇。上昇率は9月として1939年以来の大きさとなった。
 ナスダック総合株価指数は同7.94ポイント(0.3%)安の2368.62で終えた。

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米国株式市場、小反落 高値警戒感で利益確定売り、金融緩和期待が支え

 29日の米国株式市場は小幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前日比22ドル86セント(0.2%)安の1万0835ドル28セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3.03ポイント(0.1%)安の2376.56で終えた。
 主な指数が5月以来の水準にあるとあって、高値警戒感などから利益確定売りが優勢となった。財政懸念を背景に欧州株式相場が下げたことも、株式相場の重荷だった。ダウ平均は約60ドル下げる場面があった。

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米国株式市場、反発 ドル安で資源・エネルギー株に買い、追加緩和期待も

 28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比46ドル10セント(0.4%)高の1万0858ドル14セントで終えた。米経済指標の悪化を嫌気して下げる場面があったが、ドル安を背景に資源関連株が上昇したほか、好決算など個別に材料の出た医療関連株が買われ、相場は上げに転じた。追加金融緩和への期待も引き続き相場を支えた。
 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の終値は同9.82ポイント(0.4%)高の2379.59だった。

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米国株式市場、ダウ反落 大幅高の反動で利益確定売り

 27日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前週末に比べ48ドル22セント(0.4%)安い1万0812ドル04セントで終えた。ダウ平均が前週末に2%近く上昇し約4カ月半ぶりの高値を付けたことから、利益確定目的の売りが優勢になった。欧州銀行の財務悪化に対する警戒感が再燃し、金融株が売られたことも相場を押し下げた。一方、企業のM&A(合併・買収)関連のニュースを好感した買いも入り、下げ幅は限られた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は11.45ポイント(0.5%)安の2369.77で終えた。

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