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NY株式市場

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  • 2025-01-12 (Sun)
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米国株式市場、ダウ3日続伸 住宅指数改善など好感

 2日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比50ドル63セント(0.5%)高の1万0320ドル10セントと3日続伸し8月18日以来、約2週間ぶりの高値で終えた。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、同23.17ポイント(1.1%)高の2200.01とやはり約2週間ぶりの高値で終えた。前日の製造業指数に続いてこの日は住宅指標などが改善したため、米景気への懸念がやや後退し買いが入った。
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米国株式市場、大幅続伸 ISM製造業指数の改善好感

 1日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前日比254ドル75セント(2.5%)高の1万0269ドル47セントと8月19日以来約2週間ぶりの高値で終えた。上げ幅は7月7日以来の大きさだった。米製造業の景況感が改善したため、米景気への過度の警戒感が和らぎ、機械や金融など景気敏感株を中心に買いが入った。
 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、62.81ポイント(3.0%)高の2176.84で終えた。

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米国株式市場、ダウ小反発 持ち高整理売りも値ごろ感が支えに

 8月31日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比4ドル99セント(0.0%)高の1万0014ドル72セントで終えた。8月の米消費者信頼感指数が市場予想以上に改善したことを好感した。ダウ平均が1万ドルの節目を下回る場面で、値ごろ感に着目した買いも入った。
 8月のダウ平均は前月比4.3%安と、2カ月ぶりに下落した。下落率は8月としては2001年以来の大きさだった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数は小幅に続落し、同5.94ポイント(0.3%)安の2114.03と7月6日以来ほぼ2カ月ぶりの安値で終えた。

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米国株式市場、大幅反落 経済指標の悪化を警戒、金融・半導体安い

 30日の米国株式市場は大幅反落し、ダウ工業株30種平均は前週末比140ドル92セント(1.4%)安の1万0009ドル73セントとこの日の安値圏で終えた。8月の米雇用統計など今週発表の米経済指標が低調な内容になるとの警戒感が強く、金融や半導体など業績が景気動向に左右されやすい銘柄に売りが出た。
 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数の終値は同33.66ポイント(1.6%)安の2119.97だった。

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米国株式市場、大幅反発 GDP改定値やFRB議長講演を好感

 27日の米国株式市場は大幅に反発し、ダウ工業株30種平均は前日比164ドル84セント(1.7%)高の1万0150ドル65セントと2日ぶりに1万ドルの節目を回復して終えた。4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことなどを好感した。最近の相場下落で株式に割安感が強まっていたことも買いを誘った。
 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同34.94ポイント(1.6%)高の2153.63で終えた。

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